消費者金融を使う人の特徴や理由は
消費者金融は審査が素早く気軽に利用することのできる個人消費者向けの金融機関です。利用している人はどのような人で、なぜ借りるのか気になるかもしれません。
消費者金融を利用していることは隠したがる傾向があるため、なかなか実態はつかめませんが、データを見ると多くの人に使われていることが分かります。
なぜ消費者金融を利用しようと思ったのか?消費者金融の利用実態
消費者金融の利用については、数多くの調査が行われておりデータは豊富に揃っています。大手通販サイトがカードローンを使っている人を調査したところによると、約9割の人が2社以内として利用しています。
現在何社のカードローンを使っているか
1社 | 65.2% |
2社 | 22.8% |
3社 | 8.0% |
4社 | 2.0% |
その他 | 2.0% |
初めて契約したカードローンは何か
楽天銀行 | 16.6% |
三菱UFJ銀行「バンクイック」 | 13.2% |
アコム | 8.0% |
ジェーシービー | 7.8% |
プロミス | 7.8% |
三井住友銀行カードローン | 5.6% |
オリエントコーポレーション | 5.0% |
みずほ銀行カードローン | 4.4% |
セディナ | 4.2% |
三菱UFJニコスカード | 2.8% |
三井住友カード | 3.0% |
SMBCモビット | 2.2% |
セゾンファンデックス | 2.0% |
住信SBIネット銀行 | 1.8% |
じぶん銀行 | 1.4% |
オリックス・クレジット | 1.4% |
通販サイトの大手として知名度の高い楽天グループが運営する楽天銀行は、カードローンのシェアも高く、気軽なカードローンとして定着していることがうかがえます。
アコムやプロミスなどの大手の消費者金融を最初に選ぶ人は24.3%という結果が出ており、約4人に1人が大手消費者金融のカードローンを最初のお金の借入先として選んでいます。
なぜ利用しようと思ったのか
生活費の補填 | 57.0% |
娯楽費 | 27.0% |
住宅ローンの支払い | 5.0% |
医療費 | 1.6% |
その他 | 9.4% |
カードローンの利用目的として「生活費の補填」という理由は長年にわたって理由のトップで、次に娯楽費として利用されています。この2つの理由が最も多く、5人中4人が生活費・娯楽費という理由でカードローンを利用しています。
- 引越し費用の捻出
- 物品の購入
- パソコンの購入
- 資格取得のための費用
- 自動車教習所に通う費用
- 学費の支払い
- 急な支払いのときに備えた契約のみ
- 負債の借り換え
- リフォーム費用
- セミナー等受講費用
- 携帯電話の支払い
カードローンは基本的に資金使途は自由なため、様々な目的・理由で利用されています。専用のローンが銀行など金融機関で提供されていないものに対しての利用が非常に多く、限度額のなかで手軽に利用できるカードローンが重宝されている実態が分かります。
どのくらいの金額が必要だったのか
1万円~5万円台 | 34.8% |
6万円~10万円台 | 20.2% |
11万円~20万円台 | 9.4% |
21万円~30万円台 | 11.6% |
31万円~40万円台 | 3.0% |
41万円~50万円台 | 4.2% |
51万円~60万円台 | 3.3% |
61万円~70万円台 | 1.0% |
71万円~80万円台 | 0.2% |
81万円~90万円台 | 0.6% |
91万円~100万円台 | 3.2% |
101万円~200万円台 | 3.6% |
201万円~300万円台 | 1.8% |
301万円~400万円台 | 1.8% |
それ以上 | 1.4% |
カードローンは資金使途は自由で、無担保・無保証人という使い勝手の良いローンです。そのため、100万円以上の融資を受けている人が8.6%もいます。多いのは30万円以下の資金を必要として契約をしている人で、およそ7割以上の人が30万円以下の少額融資です。
- 生活費の補填
- 娯楽費
- 投資費用
- 住宅ローンの支払い
- リフォーム費用
- 車の購入費用
やはり、生活費に充てる人は多く、およそ半数程度の人が生活のための借入です。娯楽費用も多いですが、投資のために借入するという人が出てくるのも高額融資の特徴と言えるかもしれません。
とはいえ、消費者金融の申し込みで「投資」とするのは、あまり印象が良くないので控えましょう。
その金融機関を選んだ理由は?
カードローンで借入しようとするとき、まずは複数の候補に絞って比較・検討してから実際の申し込みをします。
比較検討する際に参考にされているのはインターネット広告を見たというもので、実際に申込先として決め手となる理由が「信頼できる」「安全と思える」というものです。
お金を借りることは重要な選択で、安全性・信頼性が重視されていることが分かります。
比較検討先の選定理由
インターネット広告 | 38.3% |
いつも使っている金融機関だから | 26.6% |
信頼できる・安全だと思ったから | 24.5% |
テレビCMを見たから | 23.8% |
ポスターや看板、電車の広告を見たから | 20.7% |
金利が低そうだったから | 20.7% |
ネット上の掲示板やブログ、比較サイトで見たから | 18.1% |
金融機関からDMで案内があったから | 17.6% |
店舗やATMが自宅・職場に近かったから | 13.8% |
スマートフォン・パソコンで申込できるから | 13.3% |
簡単に借りられそうだったから | 10.6% |
新聞広告・折込チラシを見たから | 9.0% |
家族や知人、同僚からの勧めがあったから | 9.0% |
金融機関から借入可能枠を事前に提示されたから | 8.0% |
雑誌・書籍に広告や記事が掲載されていたから | 6.4% |
SNSに載っていたから | 4.3% |
他人に気づかれずに借入できるから | 2.7% |
その他 | 5.9% |
複数回答可としてアンケートを取ったものです。インターネット広告が効果的に働いていることが分かります。CMやポスターといった告知活動も影響を与えています。大手の消費者金融が盛んに告知している効果が実際にあることが分かります。
申込先を選んだ理由
信頼できる・安全と思ったから | 32.4% |
他の金融機関よりも金利が低かったから | 25.5% |
ネット上の掲示板やブログ、比較サイトを見たから | 25.0% |
いつも使っている金融機関だから | 23.9% |
パソコン・スマートフォンで申込できるから | 22.9% |
審査が早かったから | 21.8% |
借入の手続きが簡単だったから | 20.7% |
店舗やATMが自宅・職場に近かったから | 16.0% |
相談したときの対応が良かったから | 13.8% |
担保・保証人が不要だったから | 13.8% |
家族や知人、同僚からの勧めがあったから | 8.5% |
SNSに載っていたから | 6.9% |
他人に気づかれずに借入できるから | 5.9% |
金融機関から借入可能枠を提示されたから | 3.7% |
その他 | 5.9% |
信頼性・安全性を重視する一方で、ネットの口コミ情報が確実に機能していることも分かります。審査のスピードや相談したときの対応など、事前に下調べしたうえで申し込むという行動パターンも読み取れます。
どういう人が消費者金融を利用するの?
貸金業者から借りた経験のある人はどんな人?
日本貸金業協会は、毎年「資金需要者等の現状と動向に関する調査結果」を報告書としてまとめており、消費者金融を利用する人を取り巻く環境がどのように変化しているのか発表しています。
2019年は約2500人の消費者金融利用者から様々なサンプルを採っています。それによると、貸金業者から借入経験がある消費者は以下のような構成になっています。
居住地区
北海道/東北地区 | 12.7% |
東京都以外の関東地区 | 23.3% |
東京都 | 14.8% |
中部地区 | 13.8% |
近畿地区 | 18.9% |
中国/四国地区 | 7.87 |
九州/沖縄地区 | 8.7% |
東京都は日本の人口の約1割が住んでいますが、それにしても高い数値となっています。東京都以外の関東地区、近畿地区の数字の高さが目立っており、消費者金融が都市部で浸透している様子がうかがえます。
年収
100万円以下 | 21.2% |
100万円超~200万円以下 | 17.5% |
200万円超~300万円以下 | 18.2% |
300万円超~500万円以下 | 22.6% |
500万円超~800万円以下 | 13.9% |
800万円超~1000万円以下 | 4.0% |
1000万円超 | 2.6% |
ボリュームゾーンは300万円から500万円までの年収の人たちで、いわゆる中間層に支持されています。また、年収が100万円以下の人が全体の20%以上も占めており、このことからも、消費者金融が所得の少なさだけで審査の合否を決めているのではないことが分かります。
男女比
男性 | 63.5% |
女性 | 36.5% |
消費者金融というと、男性が使うものというイメージもありますが、全体の3割以上は女性です。
年代比
20代以下 | 16.0% |
30代 | 19.1% |
40代 | 24.8% |
50代 | 20.9% |
60代以上 | 19.2% |
意外なことに、「20代以下」が16%も占めています。学生ローンなどの利用者が多いことが推測できます。60代以上の人が19%占めており、各年代にわたって幅広く利用されていることが分かります。
JICCのデータから見る全体の傾向
貸金業者が加盟している個人信用情報機関である「JICC」の統計データによると、都道府県として最も利用者数の割合が高いのは沖縄県で13.4%となっています。次いで福岡県が12.7%と続いていると出ています。
貸金業協会のデータと比べると、沖縄・九州地区に居住している人に消費者金融が浸透していると考えられます。また、九州・沖縄独特の気質が現れているとも考えられます。一方、利用者の割合が低いのは6.8%の富山県となっています。
男女比では、男性が63.5%、女性が36.5%となっており、この点は貸金業協会の調査とほぼ同じです。年齢別では男女ともに40歳代がそれぞれ15.8%、9.1%と最も高くなっています。
社会人として働いているので収入もある一方で、子供の教育費や住宅ローンなど出費も多いことから、消費者金融からの借入で生活費をまかなっている現状も浮き上がってきます。
借入の動機や金銭問題
消費者金融から借入経験がある人の家計の状況について調査したところ、1年前に比べて「変化なし」と回答した人が全体の46.3%と最も高いものの、「改善した」が20.3%、「悪化した」が18.6%となっています。
全体では、わずかとは言え、消費者金融の利用によって家計が助かっている現状があると言っていいでしょう。
世代別で見てみると、家計が改善傾向にある人は30代に多く、40代以上になるとむしろ悪化している傾向があるとされており、世代間に差が出ています。30代から40代にかけて、生活状況に変化が起きるという日本人の特徴が現れていると言っていいでしょう。
また、支出に関しては「趣味・娯楽」「食費」「外食などの遊興費」に使うという人が多く、支出の増加と資金使途はある程度の相関関係があると見られています。さらに今後支出が増加する見込みの資金使途や、借入申込をしたときの資金使途では世代間に違いが出ています。
たとえば、年代が上がるごとに医療費や冠婚葬祭費用などが増えることを予想している人が多く、その準備としての申し込みをしています。
借入の意識や行動の変化
消費者金融を借入申し込みでは、希望通りの借入ができたと回答した人が申込者全体の55.4%となっています。この傾向は長年続いており、およそ半数の人が希望通りに借りることができたとしています。
逆に、思い通りにならない人も数多くおり、これから申し込む予定の人は、あまり過度な期待はしないほうが良いでしょう。
借入先を選ぶときに重視するポイントとしては、「金利の低さ」が全体の57.3%と最も高くなっています。無担保・無保証のローンだから選んだという人も半数以上が回答として選択しており、消費者金融の簡便性を重視している傾向がうかがえます。
借入先として選んだ理由も、「手続きが簡単だった(41.0%)」「審査時間が短そうだった(32.5%)」という回答が目立っており、利便性の高さがある程度選定の理由となっている実態が分かります。消費者金融に期待する要素は、誰に対しても同様なものがあると推測できます。
借入経験のある人のうり、貸金業者からの借入で3ヶ月以上の延滞経験があると回答した割合は6.5%となっており、20人に1人ペースで延滞しています。延滞によってブラックリスト入りしてしまう人は意外に多いと言っていいでしょう。
借りた後どうしてる?借入額は増えてる?減ってる?
借入額の増減
通販サイトのアンケートで、借りた後の消費者の行動について興味深いデータがいくつか出ています。
たとえば借入額の増減です。最初に借りた金額よりも増えたか減ったかというアンケートでは以下のような結果が出ています。
すでに完済した | 22.7% |
徐々に減っている | 35.0% |
徐々に増えている | 18.3% |
限度額まで借り入れした | 24.0% |
全体の2割は完済しており、現在は利用していないと回答しています。また、徐々に減っているという人も3割以上おり、計画的に利用している人が多いことが分かります。一方で、徐々に増えている人も多く、また限度額いっぱい借りてしまったという人も2割以上います。
借入して返済のみをしていると回答した人は全体の6割程度で、借入を細かく繰り返した結果、限度額まで借りてしまったという人が多いという回答が多く寄せられています。
消費者金融はいつでも借入できるという簡便さがあるため、生活しているうえで借金を自分の自由に使えるお金と考えてしまう傾向が一定程度あることが推測されます。
毎月いくら返済してる?
1000円以下 | 7.7% |
1000円超~3000円以下 | 4.3% |
3000円超~5000円以下 | 6.0% |
5000円超~8000円以下 | 8.3% |
8000円超~1万円以下 | 15.0% |
1万円超~2万円以下 | 21.0% |
2万円超~3万円以下 | 15.0% |
3万円超~4万円以下 | 5.3% |
4万円超~5万円以下 | 6.3% |
5万円超~6万円以下 | 4.7% |
6万円超~7万円以下 | 4.3% |
それ以上 | 2.0% |
毎月2万円以下という人が7割弱となっており、ほとんどの人が返済金額を2万円以下に抑えています。
3万円以上も返済している人が3割程度いますが、これは最低返済額以上を返済して完済を早めるためという人もいれば、複数の業者からの借入があるので総額が3万円以上になるという人に分かれます。
精神的なハードルは一般的に、毎月の返済額が3万円を超えるかどうかが分かれ目と言われており、3万円を超える額を毎月返済しなければならなくなると、「借金に追われている」感覚になると言われています。
借入するときには、生活を維持しながら2万円代の返済を継続させることで、どの程度の期間で完済できるか考えてみるのが現実的なプランと言えるでしょう。
家族や友人は知ってる?
誰にも知られていない | 46.3% |
家族は知っている | 37.7% |
友人は知っている | 8.7% |
家族も友人も知っている | 7.3% |
約半数の人が誰にも知られずに消費者金融を利用しています。カードの管理や通帳の口座管理といった発覚しやすいポイントを抑えたうえで、家族に知られないように気を使っていると考えられます。
消費者金融の努力も助けとなっているでしょう。これから申し込もうという人も、自分さえ気をつければ家族バレは防げるので、しっかりと自己管理しましょう。
また、生活費の補填として利用している人は、家族の理解を得ている人の利用が多いことも報告されており、娯楽費として趣味や遊びの費用として借りている人は友人が知っているというケースが多いとされています。
カードローンがあって良かった?
良かったと思う人が多い
良かったと思う | 83.3% |
なかったらいいと思う | 16.7% |
消費者金融が確実にユーザーの信頼を得ていることが分かります。生活費の補填や趣味などの資金使途を問わず、簡単に申し込むことができてすぐに現金を手にできる消費者金融の利便性が受け入れられている実態がうかがえます。
金利は高いと思う?
高いと思う | 75.0% |
低いと思う | 6.0% |
どちらでもない | 19.0% |
やはり金利では、消費者金融の金利は高めという認識が定着していると考えられます。金利18%というのは、たいしたことのないように思えて、10万円借りると翌月の金利は約1500円ですが、30万円借りると約4500円にもなります。
借入額が増えるほど利息も増えることになるため、ある程度以上の額を借りると返済に負担を感じるようになります。
初めての申し込みの印象
初めて消費者金融を利用するときには、怖いという印象を持つ人が多くいますが、実際に利用してみると「そうでもない」「優しい」という印象を持つ人が増えます。
大手の消費者金融を中心に、コールセンターや申し込み契約でのオペレーターの教育はしっかりしており、不快を感じさせないようにスムーズに契約できるようになっています。そのため、申し込み前に考えていたほど怖くなく、むしろ分からないことには何でも答えてくれるので良かったという意見が多く寄せられています。
消費者金融に対する否定的意見として多いのは、金利が高いということで、「返しても返してもちっとも減っていかない」という意見が多く寄せられています。返済方法や利息の計算が分かりにくく、完済のイメージが沸かないという意見も多くあります。
元金が減っていかないのは、不安に思うでしょう。また、住宅ローンといった長期ローンを組むときに消費者金融の利用が悪影響を及ぼすのではないか心配だという意見も多くあります。消費者金融についての理解が進んでいることを感じさせます。
肯定的な意見としては、「使いやすい」「審査が簡単だった」「意外なほどにあっさり借りることができた」というものが多くあります。消費者金融では審査のスピードを上げて、素早く借りられるように努力しています。こういった方針が受け入れられている実態がうかがえます。
現在はスマートフォンで書類の提出も簡単にできるため、契約に至るまでの時間も短縮されています。
契約で嫌だったことって?
契約で嫌だったこととして多いのが、「在籍確認で会社に電話されることが嫌だった」という意見が非常に多く寄せられています。郵送でのカード発行、書類の提出が分からない、思った以上に融資に時間がかかったという意見も多くあります。
業者によっては、書類の提出によって在籍確認とするというところも多くありますが、電話による確認が最も嘘をつきにくいため、なるべく会社に連絡したいと考えており、この点では業者側と利用者側での見解が違ってくるのは無理もありません。
また、女性に多い意見ですが、契約機が目立つ場所にあったので、出入りするのが嫌だったという意見もあります。
書類の提出が分かりにくいというのは、本人確認書類以外の書類を提出させられたケースと考えられます。収入証明書として源泉徴収票や給与明細書などを提出しますが、ここで何かしらの問題が発生したものとみられます。
また、即日融資と言っておきながら、時間がかかってしまうことも多くあります。時間帯によっても違いますし、申込者の属性などによっても変わってきます。即日融資には一定の条件を満たしている必要があるので、「絶対に即日で融資される」と思い込まないほうが良いでしょう。
まとめ
消費者金融からお金を借りているというのは、あまり他人に知られたくないことです。とはいえ、実際の調査では、幅広い層にわたって多くの人が利用している実態が分かります。
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