消費者金融から銀行カードローンへ借り換えたい おすすめの方法は?

消費者金融から銀行カードローンへの借り換えについて

消費者金融は日常的な借入に便利に使える金融機関ですが、金利が高いというデメリットがあります。返済を続けても、なかなか借入残高が減りません。

 

複数の業者から借りていて返済に困っているという状態の人もいるでしょう。そういったときに有効なのが銀行カードローンへの借り換えです。

 

 

借り換えローンの基本知識

おまとめローンと借り換えローンの違い

借り換えとおまとめはどちらも似ていますが、若干の違いがあります。共通点は「今ある借金を別の金融機関に付け替える」という点です。

 

一般的に、おまとめローンというと「1つの金融機関から借入して、そのお金で2つ以上の借入を返済する」ことを指します。

 

借り換えは文字通り、「別の金融機関に乗り換える」ことを指します。

 

この違いは、特に銀行のカードローンを使って消費者金融の借入を返済するときに重要になることがあります。というのも、銀行のカードローンの資金使途が自由とはされているものの、別の借入の一本化として申し込むと審査で不利になることがあるからです。

 

とはいえ、銀行への借り換えとを考える人は、2社以上の消費者金融から借りていて、金利が高いことや返済日の管理が面倒という理由から銀行のカードローンに乗り換えたいと考えている人は多いでしょう。

 

消費者金融のローンに比較すると、銀行のカードローンのほうが金利が低い傾向があるため、単に借り換えするだけでもお得ですし、複数の借入をひとつにまとめることで、返済の管理も楽になります。

 

借り換えに利用できる3種類のローン

銀行のローンを消費者金融の借り換えに利用する場合、

  1. 「おまとめ専用ローン」
  2. 「フリーローン」
  3. 「カードローン」

の3つがあります。

 

それぞれに以下のような特徴があります。
おまとめ専用ローン
  • 金利は年率15%程度。
  • カードローンをまとめる以外の目的で利用できない。
  • カードローンに比べて限度額が多め。
  • 同じくらいの金利で提供されるカードローンよりも審査に通過しやすい。
  • 消費者金融の提供するおまとめローンでは、銀行の借入やショッピング枠利用分がまとめられないことが多い。

 

フリーローン(多目的ローン)
  • 金利は年率15%程度(一部には6%程度のものある)。
  • あらかじめ決まった目的にのみ利用するローン。
  • いったん借入したら返済だけを分割で実行する。
  • カードローンより大きな限度額を得やすい。
  • 一部のローンでは借り換えに対応していない。
  • 同じくらいの金利のカードローンよりも審査に通過しやすい。
  • 繰り上げ返済で手数料がかかることがある。

 

カードローン
  • 金利は年率10%未満から18%程度まで幅広い。
  • 金融機関によって金利が大きく異なることが多い。
  • 限度額の範囲内で何度でも追加借入ができる。
  • 最初から高額の限度枠を得られる可能性は低い。
  • 毎月の返済はリボ払いになる。
  • おまとめ専用ローンよりも低金利になることもある。

 

消費者金融の借入を銀行カードローンに付け替えようと考えている人も、いったんは3種類を比べて検討してみましょう。

 

借り換えするメリット

1.総量規制の対象外

消費者金融の借入を銀行カードローンに借り換えることの最も大きなメリットは、銀行は総量規制の対象外であるという点です。

 

消費者金融なら、年収の3分の1を超える借入はできませんが、銀行なら可能です。融資される金額が増えるので、複数の業者の借入を1つにまとめることができる可能性があります。

 

2.消費者金融よりも低金利で借りることが可能

審査次第ですが、通常は銀行カードローンは消費者金融よりも低金利です。たとえば三菱UFJ銀行「バンクイック」は最高金利が14.6%ですので、消費者金融よりも低い設定です。

 

とはいっても、消費者金融でも借入額が100万円を超えるときには金利は15%以下になりますが、銀行のほうが概して低金利の傾向があり、検討する価値はあります。

 

3.返済が楽になる可能性がある

銀行カードローンを使って複数の業者からの借入をまとめると、金利が低くなって返済日が毎月1回で済むようになるため、返済が楽になる可能性があります。今まで毎月複数回の返済日が来ていたのが1回になると、精神的にも楽です。

 

借り換えするデメリット

1.総返済額が増えるリスクがある

消費者金融よりも銀行カードローンのほうが金利が低いため、返済は楽になりますが、一方で返済期間が延びると結局は総返済額が増えてしまうこともあります。検討する際には注意しましょう。

 

たとえば100万円を借入するとき、消費者金融の金利15%と銀行カードローンでも低金利の7.89%を比較すると以下のようになります。

 

年利15%:返済回数50回→総返済額:135万858円

 

年利7.89%:返済回数100回→総返済額136万7654円

 

金利はほぼ2分の1ですが、返済回数を倍にすると総返済額は増えてしまいます。毎月の負担の軽減ばかりを考えていると、損することがあるので、充分に検討のうえで利用しましょう。

 

金利の低いところに借り換えして、さらに毎月の返済額も増やすというやり方が正解でしょう。

 

2.審査通過が厳しいことがある

消費者金融よりも銀行カードローンのほうが金利は低いですが、これは同時に審査が厳しいということも意味します。ローン契約では、「金利が低いほど審査が厳しい」というのが一般的です。金利が低いローンほど返済が不能になったときの貸主・債権者の損害は大きいため、審査は慎重になります。

 

全般的に消費者金融が銀行よりも審査が柔軟なのは、金利が高く限度額が低いのが理由です。貸し倒れリスクへの対応として設定されているものです。消費者金融から銀行カードローンへの借り換えは、単に金利が安いからという理由で安易に申し込むと、まったく審査に通らないということもあり得ます。

 

3.状況が好転しない可能性がある

消費者金融での返済が苦しくなって、銀行カードローンに乗り換えたとしても、実際にはあまり金利が有利ではないこともあり、状況が一向に好転しない可能性もあります。消費者金融への返済を銀行からの借入で返済すると、消費者金融での借入残高がゼロとなります。

 

ここで解約しないままだと、また借りてしまう恐れもあります。そうなると、借金は減るどころか逆に増えてしまいます。実際に、借り換えローンでは「また借りてしまう」という失敗例は数多くあります。

 

メガバンクで借り換え

三井住友銀行カードローン

メガバンクでの借り換えとして、三井住友銀行カードローンは良い選択肢と言えます。特定の口座を開設する必要がなく、郵送物をなしで契約できます。

 

おまとめローンとして活用できることが報告されており、消費者金融からの借り換えにも活用可能です。

 

三井住友銀行の傘下にはプロミスとSMBCモビットがあります。この2社で良好な利用実績のある人は審査に通りやすいと言われています。

 

また、口座開設なしでも契約はできますが、元から三井住友銀行に口座を持っていて、給与振込口座に指定しているといった顧客であるときには審査で優遇される可能性があります。三井住友銀行に限らず、銀行は自行の顧客に優しい傾向があります。

 

三井住友銀行カードローンの概要
金利(年率) 4.0%~14.5%
限度額 10万円~800万円
審査スピード 最短1営業日
融資スピード 最短1営業日

 

【申込条件】
  • 申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下
  • 原則的に安定した収入がある人(専業主婦は不可)
  • 保証会社SMBCコンシューマー・ファイナンスからの保証が受けられること

 

【契約】
  • 三井住友銀行の口座の開設が不要
  • 店舗内のローン契約機を使ってカードを受け取ることで、郵送物なしで契約可能

 

三菱UFJ銀行「バンクイック」

三菱UFJ銀行が提供しているカードローンには「バンクイック」という名称が付けられていますが、大手の銀行で独自の名称を持っているカードローンはこれしかありません。それだけ独自性が高いと言えるでしょう。

 

実際、審査に通りやすいローンとして知られており、大手銀行という安心感もあり利用者を大きく伸ばしています。銀行でも信販会社でも、利用者が拡大している最中の金融機関では、審査が柔軟であることが多く、狙い目のひとつです。

 

三井住友銀行と同様、口座の開設なしでも契約できますが、元からの顧客には優しい傾向があります。

 

金利(年率) 1.9%~14.6%
限度額 10万円~500万円
審査スピード 最短1営業日
融資スピード 最短1営業日

 

【申込条件】
  • 年齢が満20歳以上65歳未満
  • アコムからの保証が受けられる人
  • 原則安定した収入がある人

 

【契約】
  • 三菱UFJ銀行の口座開設不要
  • 店舗内設置の「テレビ窓口(自動契約機)」を使ってカードを発行することで、郵送物なしで契約可能
  • 「テレビ窓口」の利用には運転免許証が必須

 

みずほ銀行

三井住友銀行カードローンも三菱UFJ銀行「バンクイック」も、返済は自分のタイミングで実行します。そのため、最低返済額だけを支払っていると返済回数が多くなって、結局は総返済額が大きくなってしまうリスクがあります。

 

カードローンではありませんが、みずほ銀行が提供している多目的ローンは他社からの借り換えやおまとめローンにも対応しており、低金利かつ返済回数を設定できます。

 

いわゆるフリーローン・目的別ローンと呼ばれるもののひとつで、住宅ローンやマイカーローンのように借入したら返済するだけのローンです。かなりお得に借りることが可能です。

 

金利(年率) 5.875%(変動金利)
限度額 300万円
返済期間 最長7年

 

【申込条件】
  • 20歳から65歳
  • 勤続年数2年以上
  • 年収200万円以上

 

6%未満という超低金利のローンです。年収200万円から申し込むことができる点から見ても、あまり厳しい審査を行っていないことが推測できます。

 

変動金利となっていますが、現在はマイナス金利の時代ですので、金利が急に上昇することは考えにくく、5.875%で借りることができると考えて良いでしょう。

 

限度額が300万円と借り換えローン・おまとめローンとしては低めの設定ですが、これでも充分という人も多いでしょう。

 

地方銀行・ネットバンクで借り換え

おすすめできる地方銀行のローン

消費者金融からの借り換えでおすすめできるのが地方銀行です。メガバンクで断られた人が「ダメもと」で申し込んだら、すんなりと審査に通ったという報告は非常に多く寄せられています。

 

地方銀行の多くは、営業エリア内に居住または勤務していないと利用できませんが、窓口で相談することも容易ですし、金利も低めであることが多いです。

 

地方銀行は地域経済に貢献するという使命を持っているため、地元に住む人に対するサービスもきめ細かいものがあります。

 

西日本シティ銀行「NCBおまとめローン」
金利 年率4.5%~15.0%
限度額 500万円
その他
  • 西日本シティ銀行の営業区域内に居住また勤務している人
  • パート、アルバイトでは限度額100万円まで

 

足利銀行「あしぎんフリーローン」
金利 年率4.5%~13.8%
限度額 500万円
その他
  • 来店が必須
  • パート、アルバイトでも申し込み可能
  • Web申し込みで全国から利用可能

 

東京スター銀行
金利 年率5.8%~14.8%
限度額 1000万円
その他 自営業、パート、アルバイト利用不可

 

おまとめローンで有名な東京スター銀行ですが、条件がやや厳しめです。

 

地方銀行で借り換えするときには、「パート・アルバイトでも申し込み可能」という記載があるところは審査が比較的柔軟な傾向があります。

 

借り換え可能という表記のある地方銀行
銀行名 金利 限度額 利用地域
秋田銀行 5.8%~14.8% 500万円 全国
青森銀行 2.4%~14.5% 500万円 北海道・青森・秋田・岩手・宮城・東京
東邦銀行 4.8%~14.6% 500万円 福岡・宮城・山形・東京
福井銀行 2.8%~14.6% 500万円 福井・石川・富山・滋賀
大光銀行 3.8%~14.0% 500万円 新潟・群馬・埼玉・東京・神奈川
十六銀行 4.6%~14.6% 500万円 岐阜・三重・東京・大阪
三重銀行 4.5%~14.3% 500万円 三重・愛知・大阪・東京
愛知銀行 4.9%~13.5% 500万円 愛知・岐阜・三重・静岡・大阪・東京
第三銀行 6.8%~14.5% 500万円 愛知・岐阜・奈良・大阪・和歌山
但馬銀行 1.9%~14.5% 500万円 兵庫・大阪・京都
もみじ銀行 4.5%~14.5% 500万円 広島・山口・岡山・福岡・東京
徳島銀行 7.5%~11.5% 500万円 徳島・愛媛・高知・香川・兵庫・大阪・東京

 

ネットバンク

じぶん銀行

じぶん銀行カードローンには、

  1. 「誰でもコース」
  2. 「借り換えコース」

の2種類があり、借り換えコースは上限の金利でも低いレベルになっており、かなり有利です。auのユーザーには最大で年率0.5%の金利優遇制度もあります。

 

  • 金利(実質年率):1.7%~12.5%
  • 借入限度額:800万円

 

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行には、スタンダードコースとプレミアムコースの2種類があり、どちらを適用するかは審査によって決定します。プレミアムコースはかなりの低金利を実現しており、審査に通れば、消費者金融ではあり得ないほどお得に借りることができます。

 

  • 金利(実質年率):1.59%~7.99%
  • 借入限度額:1200万円

 

楽天銀行

ネットバンクとして、知名度の高い楽天銀行も借り換えローンとして活用することができます。普段から楽天を使っているユーザーには多くの優遇制度があり、楽天市場の会員にはおすすめできるローンです。

 

楽天会員は審査が優遇される可能性が高く、利用すると楽天ポイントが貯まるなどのお得な制度が数多く提供されています。

 

  • 金利(実質年率):1.9%~14.5%
  • 借入限度額:800万円

 

イオン銀行

大規模ショッピングモールを運営するイオンが銀行業務として営んでいるのがイオン銀行です。イオン関連施設に窓口があり、土日でも開いているところがあるので利便性は非常に高いと言えます。

 

審査が柔軟なことで知られており、おまとめローンとしても借り換えローンとしても使うことができます。

 

  • 金利(実質年率):3.8%~13.5%
  • 借入限度額:700万円

 

銀行のカードローンで借り換えするときの注意点

銀行の貸付は法律で制限されていない

銀行のカードローンは審査次第ですが、かなり大きな額を借りることができます。借り換えやおまとめといった目的で使えるローンも多く、非常に有利な条件で利用できることもありますが、逆効果もあるので注意が必要です。

 

一言で表現すると「借りすぎに注意」です。

 

アコムやアイフルといった消費者金融には「貸金業法」という法律が適用されます。これは消費者金融の利用で生活が破綻してしまう人が増えたことによって改正され厳格化されたものですが、ここに「総量規制」というかなり強い規制が設けられています。

 

総量規制では「貸金業者が貸し付ける金額の合計は、個人の年収の3分の1を超えてはならない」とされています。

 

たとえば年収が300万円の人がアコムから60万円を借りているとき、プロミスで新規の契約を結ぼうとすると、40万円までしか借りることができません。

 

貸金業法の総量規制の制限を受けるのは消費者金融とクレジットカード会社だけで、銀行や信用金庫は無関係です。自主規制を除くと、今のところ銀行の貸付を規制する法律は存在しません。そのため、理屈だけなら銀行は個人にいくらでも貸出できることになります。

 

逆に借入が膨らむことがある

年収が300万円の人が、アコムで60万円、プロミスで40万円を借りているとき、もう貸金業者から借入はできません。そこで、もし銀行カードローンで100万円の契約が締結できれば、借りたお金で2社を完済することができます。

 

銀行には貸金業法が適用されないので、このような契約ができる可能性は充分にあります。

 

ここで問題になるのは、借入の額は変わりませんが、借入枠が倍になっている点です。アコムとプロミスで完済はしましたが、この契約が残っている以上、そこから借入することは可能です。

 

銀行カードローンで100万円借りている状態から、さらにアコムから借りて、プロミスから借りてということをしていると、結局は借入が膨らむということになります。

 

もし、2社の限度額いっぱいに借りてしまったら借入残高は合計で200万円となってしまいます。年収300万円の人が200万円の借金を背負うというのは、かなり危険と言えますが、こういったことが起こり得るのがローンというものです。

 

実際に、銀行のカードローンの借り過ぎで自己破産してしまう人が増加していると金融庁が指摘しています。そのため、銀行は審査を厳格化するとともに、貸金業法の総量規制を導入して利用者が借り過ぎにならないように取り計らっています。

 

使いすぎてしまう傾向がある

銀行のカードローンは、収入の高い人には相応の限度額を与えるという傾向があります。貸金業者には総量規制という厳しい制限がありますが、銀行には規制がないため、収入が高めの人に年収の3分の1以上の限度枠を与えることが多いと言われています。

 

目安となるのは年収が400万円から500万円程度の人です。これは富裕層とは呼ばませんが、もし独身ならかなり余裕のある収入と言えるでしょう。こういった年収をもらえている人に、銀行はどんどん貸し出そうとしてきます。

 

この程度、もしくはそれ以上の収入のある人は銀行カードローンの借入が膨らんでしまいがちという傾向があると言われており、注意が必要です。

 

借り換え・おまとめによって金利が下がったとしても、借入額そのものが増えてしまえば負担は軽減されません。審査に自信がある人ほど、ローンの利用は計画的に行うべきでしょう。

 

消費者金融のローンを借り換えしようとして、銀行のカードローンに申し込みをすると、予想外に大きな限度額がもらえてしまうことがあります。何かあったときに「つい借りてしまった」ということを繰り返しているろ、借りすぎになってしまう危険があります。

 

もし「こんなに大きな限度額は要らない」と判断されるときには、銀行に相談してみましょう。限度額を下げてもらうことも可能ですし、新規の借入を停止してもらうことも可能です。

 

銀行としては貸せるお金が減るのは残念なことですが、限度額の引き下げは簡単に応じてもらえます。どの銀行でもカードローンの凍結は完備しています。不安のある人は相談してみましょう。

 

まとめ

借り換えローンにはメリットもデメリットもあります。どのようなローンに借り換えたらお得なのか、良く検討して申し込みするようにしましょう。

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