レイクの営業時間について
レイクでカードローンを申し込む時、
- インターネットから申し込む方法
- 自動契約機から申し込む方法
があります。
最近は、パソコンやスマホを使ってインターネット申し込みに人気がありますが、自動契約機を設置しているので、土日や祝日でも融資が受けられる数少ない銀行カードローンです。
自動契約機の営業時間や便利な使い方なの紹介しますので参考にして下さい。
≪目次≫
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レイクの基本スペックと貸付条件
レイクの基本スペックは、金利3.0%~18.0%、融資限度額は最大で800万円まで可能です。
金利 | 3.0%~18.0% |
---|---|
融資限度額 | 最大800万円 |
申込み条件 |
(当社基準を満たす方) |
必要書類 | 〇本人確認書類
運転免許証が必要になりますが、運転免許証の交付を受けていない場合は健康保険証、パスポートなどを本人確認書類として申請できます。 |
※収入証明書類の提出は、彼入れ希望額が50万円を超える場合に必要になります。
選べる申し込み方法と審査時間
レイクの申し込み方法は、パソコンやスマホを使ってインターネットで申し込む方法や、自動契約機から申し込む方法、電話での申し込み方法の中から、自分の環境に合わせた申し込み方法が選べます。
申し込みをすると審査があり、審査を終えると審査結果の連絡がありますが、申し込み方法によってその時間が違ってきます。
インターネット | 自動契約機 | 電話 | |
---|---|---|---|
通常時間帯 | 8:10~21:50 | 8:10~21:50 | 9:00~21:00 |
第三日曜日 | 8:10~19:00 | 8:10~19:00 | 9:00~19:00 |
自動契約機の営業時間と利用方法
新生銀行カードローン レイクには大手消費者金融と同じく自動契約機を設置しています。
自動契約機から申し込みをして融資を受ける事もできますが、パソコンやスマホを使ってインターネット申し込みした後、自動契約機で本審査を受けるという方法もあります。
レイクの無人店舗(自動契約機)の営業時間は
曜日 | 営業時間 |
---|---|
平日・土曜日 | 18:00~24:00 |
日曜日・祝日 | 8:00~22:00 |
毎月第3日曜日 | 8:00~19:00 |
レイクの自動契約機は、平日なら24時まで営業していますが、24時まで審査業務をしているわけではありません。8時~22時が融資可能な時間なので、22時までに契約を完了させておく必要があります。
審査可能時間はどこのカードローン会社でも21時か22時までですが、余裕をもって夕方までには申込みを済ませておきましょう。
ちなみに銀行カードローンで自動契約機があるのは、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、レイクの3つで、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行はATM横にローン契約機を設置していますし、レイクは、駅前のビルや郊外に無人店舗型の自動契約機があります。自動契約機でカードを受け取りたい場合は、ネット申込み後に契約が完了したら自動契約機でカードを発行するのが便利です。
自動契約機でできる事
自動契約機で出来る事は、カードローンの申込みからカード発行までが可能ですし、インターネット申し込みから仮審査を済ませ、自動契約機で本審査を受け、契約が完了すればカード発行の発行してもらう事も出来ます。
自動契約機から申し込みをして融資を受けるまでにかかる時間は約50分となっていますが、店舗へ行った際に他の人が入っている場合はさらに時間がかかりますし、担当者からの質問が多くなるとさらに時間がかかります。それを避けるためには、前もってネットから申し込みを済ませ、仮審査までを終えて自動契約機で本審査を受ければ無駄な時間を取られることはありません。
銀行振込で借り入れを依頼する時は、平日の14:45までに振込依頼をしておく必要があります。14:45以降や、土日祝日に融資を受けたい時は、契約機でカードを発行してもらい、備え付けのATMや提携コンビニATMで借りる事が出来るので、銀行の営業時間外でも心配することはありません。
自動契約機での手続き時間を比較する
金融機関 | 所要時間 |
---|---|
レイク | 50分 |
三菱東京UFJ銀行 | 40分 |
プロミス | 30分 |
アコム | 30分 |
三菱東京UFJ銀行のテレビ窓口やプロミス、アコムなどの大手消費者金融では自動契約機での申し込みから融資までの時間はレイクより短くなっています。ただ、これはあくまでの最短時間という事で、審査の込み具合や、利用者の条件によって大きく違ってきます。
まとめ
カードローンの利用方法として、これまで通り、提携コンビニATMなどから借り入れや返済をする方も少なくありません。特に銀行カードローンの場合はATM手数料が無料で利用できるので、消費者金融のローンカードを利用する時と違って無駄な経費は発生しないというメリットがあります。
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